ああ、とんでもないことをしてしまった・・・
村人さんをこの手で・・・
ことの始まりは前回の記事。
農民さんを新しい村へ出発させたのですが、すでに夕方になっているに気づかなくて、新しい村に着いたところで夜になり、溺死ゾンビさんに襲われてしまったんです。
でも、なんとかやっつけて助けたんですが、・・・「そしてなぜか農民さんが司祭さんになってしまったのですが)
あれ?ちょっとまてー。今度は革職人になってる!
で、この革職人さんのトロッコを壊してやろうと思うとツルハシがない。
そこで、ツルハシを作って帰ってきてみると・・:
また司祭に戻ってた〜/
もう完全に訳がわからん。
とりあえず、村の中に村人さんを入れて一安心した途端、なんと指が農民さん、いや今は司祭さんに触れてしまった。
うわー
村人さんは、天国に召されてしまいました。
すでに昨日溺死ゾンビに襲われてライフがかなり減ってたんでしょう。
たった一度触れただけで、お亡くなりになってしまいました😭
私が、とどめを刺してしまったんです。
あ〜。
私の手で、善良な村人さんを・・
どうしたらいいんだろう・・・。
失意の中で村に帰った。
ニート君2が、
「農民のおじちゃん、村で元気にしてる?」
と心配そうにしてる。
何もいえなかった。
(僕が倒したなんて・・・)
村人さんたちはいつもの通り元気にやってました。
その中で一人、じっとこちらをみている革職人さん。
「わかってるからね」
と言われているようで・・・
「誰にでも間違いはある。良かれと思ってしたことだが、間違いは間違い。ちゃんと償って出直しなさい」
(てか、近いー!)
と言われているようで、涙が出てきたんだよ。
でもね、その時、新たな命がこの村に誕生したんだよね。
きっとこのこは、あの農民さんの生まれ変わりなんだ!
そう思ったら元気が出てきました。
ねえ、赤ちゃん。
大きな買ったら農民さんになろうね。
そして、新しい村に行こうね?
(やめろー!)
「ンー??ナンカアッタカ?」
うわ!ガン見してる!