Alex
ぶつぶつ
どうしたの？
ニート君
ここでは、つぶやかなくてもいいのですぞ。
村人
あ、ついブツブツとつぶやいちゃった。
はい。
僕を動かしてる60歳のおじさんが「60歳のつぶやきマイクラ」始めたよね。
それがもう6本目に。
暇なんだねー
ニート君
Alex
いや、君が言ってどうするのか
僕がやってる知的生活的マイクラ実況とは違って、ぶつぶつつぶやくだけだから、平日でもできるんだよね。
僕の声をテキストで打ってたからなくたっていいんだし。
そんな親父のマイクラなんて面白いのですかな。
村人
確かに。
でもね、なみいるマイクラ実況者さんたちとは、何をやってもたちうちできないんだから、もう腹をくくったんだってさ。
はらをくくる？
村人
Alex
どんなに編集したり、面白い物語を作ったりしても、たちうちできるはずがないので、60歳のおじさんがぶつぶつ言うマイクラ、と言うポジションを取ろうと・・・ね。
というわけで、毎晩のように15分くらいつぶやいては、ほぼそのままアップする、ということを繰り返して・・・
Alex
もう6本できちゃった
これね。
すごいねー
よくやった！
ニート君
Alex
・・・
もう本当に、ぶつぶつつぶやいてるだけだけど、それなりに面白いと思うよ。
60才のおじさんって、こんなこと考えながらマイクラやってんのか、ってね。
そもそもマイクラなんてやるのかってね。
Alex
おじさんが言ってたけど、ラジオのように聞いたってさ。
ベッドに入ってから聞くとよく眠れるんだって。
それって、あれですな。
眠り薬的な・・・
村人
はい！
というわけで、60才のつぶやきマイクラの方もよろしくね！
よく眠れるよ！
