こんにちは!アレックスですよ。今日は、新しい村に行って峡谷に村人が落ちないように周りに柵をつけるよー!
とにかく村人の安全確保が第一!
あ、村に名前をつけなきゃね。
で、思い出したけど、最初の村にもまだ名前なかったなー。
というか,なんて名前なんだろ?
動画はこちら!
なぞの離れラマ
村に入ろうとすると・・・行商人のラマがいた。
あれ?このラマ、なんだろう?これ、行商人のラマだよね。飾りがあるから。
なんで一頭だけなんだろ?他の一頭と行商人はどこ行ったんだろう?
こういうことってあるのかな?二頭だけいて、実際は行商人がポーションで消えてるってのはあるんだけど。
あれ?ムラの中にはちゃんとフルセットの行商人とラマが・・
一体どうなってるの?
あのー行商人さん・・・
「ん?何かな?」
「私は知らんよ」
でしょうねえ・・・
となると、あのラマ、飾りがあって綺麗だし、欲しくなったなぁ。
しばし、挨拶
さて、勝手に柵に入って出られなくなってるニート君は?と・・・。
やあ,ニート君。こんにちは!
こんにちは・・・・
まあ、しばらくここで休んでなよ。
「やだ~!ぼくは働かないぞ!
緑村人の誇りにかけて!」
ひひひ・・:
ひーーーー
なんだか,人さらいみたいになっちゃったな。
ゴーレムさん。緑ニート君をよーく見張っててね。
村人は三人とも元気! しっかり守るぞ!
とにかく,峡谷の周りに防護柵を建てなきゃ。
峡谷に防護柵取り付け
うわああ・・・・・足を滑らせたら,まっさかさまだね~。
これ,思うけど,もともとあった峡谷じゃないんだと思うよ。
きっと,ある日急に地割れができて平和な村に地獄が口を開いたにちがいないよ。
この家のむらびとさん,朝家を出ようとした途端に,夜中の間に地割れでできた峡谷におっこっちゃったんだよ・・・きっと。
こわかっただろうなあ。
・・・・
でも,家の前をきれいに埋めたから,とりあえずこの家はまた使える。
おっと,左の方,洗い場があるところ,まだ埋めてないところがあったな。
埋めておこうっと。これ,十分おちてもおかしくないすきまだからね。
よし。これで大丈夫。洗い場も使えるようになったな。
右側が司祭さんの仕事場。こっちにもこれるようになったね。
おっ!さっそく司祭さんが手を洗いに来てる!
よかったねですねえ。司祭さん。今立ってるところ,この間まで空中だったんだよ。
旅の人。この辺を歩けるようにしてくださって,感謝しておりますぞ。
いえいえ,私にはまだやらねばならないことがあるのです!(きりっ!)
この下の峡谷を探検して,モンスターをやっつけなきゃね。
そして,廃坑も。
廃坑の中には,きっとたんまり宝物が・・・
あ~,廃坑か・・・・。何人もの若者が,あの廃坑に探検に行ったものだが・・・
誰も帰ってこない・・・・ガクガクブルブル
怖い峡谷
そうか,司祭さんが言ってた。
村の若者達も,この峡谷に降りていったんだ・・。それで行ったきり帰ってこない。
もともとこの家に住んでいた村人たち。
もしかしたら,この峡谷の中のどこかに,村人ゾンビとしてさまよっているかもしれないな・・・
うおおおおおお・・・
こわいなあ。でも,この大穴のどこかに・・・・むらびとさんたちが・・・
今度は,向こうの橋にいってこっちをみてみよう。
おお・・・・相当深い・・・
まず,何から始めたらいいのかな・・・・
そのうち,廃坑に村人さんたちを探しに行かないといけないことはわかった。
でも,何から始めたら・・・・・
おや,もうお昼か。
なあ,漁師さん。
今度来た旅人なんだけど,峡谷に柵を作ってくれたりして,いろいろ頑張ってくれてるよね。
でも,若いから向こう見ずなことしないかどうか,心配だぜ」
そうだった。
僕は,まず,この村の安全を守ることからはじめなきゃ。
まだ,わきつぶしもしてないからね。話はそこからだ!
ニート君確保!
湧き潰しのための松明なんかの材料を集めに,いったん村に戻ろう。
神殿への道はきれいだなあ。神殿の屋根をつけてちゃんと完成させなきゃ。
新しい村の安全対策がちゃんとできて,廃坑探検にいけますように・・・
あ!そしてニート君を拠点の山まで無事,つれていけますように・・・
最初の村の方のニート君ね。
村に帰ってきたけど・・・あれ~?村人列車の皆さんの数が減ってるよ。
スヤスヤ
村人さん,まさか減ったんじゃないだろうなあ・・・・
ムニャムニャ・・・グウグウウ
おや!月に吠えるニート君ではないですか。
そうそう,君は,明日,拠点に行って受付の仕事に突くんだよ。楽しみにね。
ん?だれかなにか言った?なんだかあやしいなあ・・・
翌朝
おー。さっそくニート君発見!
ニート君!
はい~なんでしょう?
ちょ!ニート君ってば・・・
あれ?ニート君,どこ行った?
しょうがないなあ。すり抜けて逃げて行っちゃった。
え?どこいったの?
もう。逃げ足,すばやいんだから・・・・・
ちゃんとした仕事につかせてやろうと思ってるのにな・・・・って・・・あれ?
あれ?
あれ?ニート君?
ワハハハ!自分からはいっちゃってるよ!
自分から仕事にいきたくなったの?
ああ,おかしい!
わらわないで,出しておくれよう
だーめ。君は,拠点の受付として,みんなの役に立つ仕事をしてもらうんだからね。
たすけて~!つれていかれるー!人さらいだ~!
人聞きの悪い・・・
いやあ。若者は,しっかり仕事をするんだ。ありがたいありがたい!
あ!父ちゃん!たすけてー
では,アレックス殿。むすこをお願いしました。
わかりました。お父さん。彼のことは任せてください。
彼は,緑村人の就職第1合となることでしょう。
たすけて~
「絶対,仕事しないからね!」