こんにちは! みんなが知ってるアレックスだよ。
今日は、最初にこの村にきた時と今とで、どれだけ変わったかを見せるね。
けっこうかわってるよ!
🍏北の丘から西の村を望む
Before
かなり広い土地がひらけているので、どうしようか考えた上で、家をつなぐ道を整備し、そこから中央部ならメインストリートへつなぐ道を整備しました。
After
無効に見えるがけも少し整地していますね。
並木が結構気に入ってます。
🍏北の丘から集会所を望む
Before
丘の上に見える集会所は、高いところという点では適してますが、村の真ん中から外れています。
だから、はじめは集会所を別のところに移動しようかとも思ってたんです。
でも集会所に続く階段を二方向から伸ばしたりして整備することで、人が集まりやすくする、という方向性で進めました。
はい,こうなりました。
After
なんということでしょう。集会所へ上がる階段が,西側にもできています。
噴水なども整備され、村の中心部は公園化していくようです。
集会所周りもかなり整備されましたが、まだ、崖が最初のままですね。
ここを綺麗にしたいです。
🍏 北のはずれの大穴
村人たちの作業所のすぐ横に地獄まで繋がっていそうな大穴。
Before
下から、絶えずゾンビの声が響いていましたが・・:
After
なんということでしょう。
穴は綺麗に埋められ、洞窟も綺麗に攻略。
今ではゾンビの声はしなくなりました。
ゴツゴツの地面も綺麗に板で舗装。安心して仕事ができる場所に。
この道は今後向こうの平地に伸ばされ、北の植林地帯と村とを結ぶ重要な導線にして開かれることになるのでしょう。
🍏北の村の道
Before
ここは、先ほどの大穴からら右に折れて東の方に続く道。北の家々をつなぐ大事な道なんですが・・・・
本当に凸凹がひどくて、ここも、地下からゾンビの唸り声が響き渡ってました。
After
それが今では、なんということでしょう。
こんなに綺麗に舗装されています。
ゾンビも退治され、村人たちは安心して夜の眠りについています。
この道は、まだ見ぬ東の地方へと続く道になるのです。
🍏 集会所から
Before
集会所から、北の方をみおろしたところ。
一本、茶色の道らしきものがこちら伸びてきています。これを利用して、北の村人が直接集会所にこれる階段を整備することにしました。
After
それが今ではなんということでしょう。
道は,石のタイルで立派に舗装され,がたがただった地面は綺麗に整地され,畑になりました。
ジャッコランタンでゴージャスに飾られた石畳を通って,今ではたくさんの北の村人が集会所にあつまってくるようになりました。
🍏 集会所に集まる村人
Before
最初は,3人しかこの集会所に来れなかったんです。道がなくて。
After
なんということでしょう。
今では,20人くらい集まって「へー!」へー!」と言い合ってます。
集会所に北と西から二本の階段を設置したことでこれだけの村人が集まってこれるようになったのです。
栄えていく村の象徴のようなお話ですね。
🍏 南の丘から畑を望む
Before
最初に村にたどり着いたとき,ここから見下ろしたのでした。窪地になっていてそこで細々と畑の作業が行われていました。
After
なんということでしょう。
ただのくぼちだったところが,噴水に続く大きなストリートに変わりました。
畑も両側でしっかりと経営されて,村人たちのお腹をみてたしていますよ。
この道は噴水のさらに向こうに伸ばしていくつもりです。メインストリートの隣の道として,もしかしたら,鉄道になるかも・・・・
するとこのあたりは,ステーションになるかもしれませんね。
🍏 西の通りから東を望む
Before
初期のころの低地。広いけど何にもなかったところ。
After
それが今では・・・なんということでしょう。
美しい並木道に返信です。
村人たちのプロムナードとなっています。
すてきですね!
ここには,両側に商店街を作ろうかと思っていますよ。
世界各地からこの村に集められたさまざまなものが交易される場所にしたいんです。楽しみですね。
After
🍏 北の家から集会所を見る
Before
集会所を,北の村から真正面でとらえた映像です。がけなどぐちゃぐちゃですね。木に囲まれてせっかくの集会所に3人しか行けませんでした。
After
それがいまでは・・・なんということでしょう。
下の方は広々と開かれ,集会所に覆いかぶさっていた木も伐採。
あとには,きれいな階段ができました。
はい。これでおわりです。
ビフォーアフターは面白かったですか?
かなり変わっていたでしょう?
今回ビフォーアフターやってみて,やりたくて忘れていたことをいろいろ思い出しました。
地下採掘場がひと段落したら,建物を建てたり,がけのぐちゃぐちゃをきれいにしたりなど,村を立派にしていきたいです。
アイデア大歓迎。
それではまたね!